新建ハウジング社アーキテクトビルダー2023年4月号内容訂正
![](https://skp-west.com/wp-content/uploads/2023/05/438c1f6567e79ec3ce27ea5f7f531a64.jpg)
新建ハウジング社アーキテクトビルダー2023年4月号は結露特集。私も取材を受けて記事になりましたが、内容に間違いがあり、次号で訂正記事を出していただきましたので、お知らせいたします。
間違いがあったのはp80↓のダクト式第3種の部分。
![](https://skp-west.com/wp-content/uploads/2023/06/20230330_魚谷さん掲載記事p74-80-1024x679.jpg)
訂正記事は↓
![](https://skp-west.com/wp-content/uploads/2023/05/350221159_106755515762034_5028234348935055123_n-768x1024.jpg)
ダクト式第三種換気はパワーがあるので、内外温度差や局所換気で圧力がかかった場合でも安定して換気することができます。
趣旨としては、パイプファンを使用した第三種換気の場合、圧力に負け換気不足が生じ、結露発生の原因となるため「ダクト式」を使用するのをお奨めするということでした。
校正がうまくできず、正確な情報をお届けできずミスリードするになり、大変申し訳ございませんでした。
※web版の方は速やかに訂正いただけているとのことでした