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換気OAの接続部の結露

断熱層や防湿層の【連結】はとても大事です。

この写真は換気装置のOAを断熱ダクトを使用しているのですが、断熱材を壁まで伸ばさずに、スパイラル管に断熱材がかぶっていない状態で施工されていました。

サーモカメラで見てみると・・・・

断熱材がかぶっているところは20℃近くあるのにもかかわらず、断熱材がかぶっていないところは10℃を切っています。
実際、この辺りのひんやり感はすごいです。

この時の室内の状況は24.8℃で相対湿度53.3%。
絶対湿度は10.32g/kg。
(加湿器を使用しています。)

露点温度は15.3℃。10℃を切るともちろん結露を起こしてしまいます。

巷には高断熱高気密住宅が乱立しているしているわけですが、貫通部の処理を怠ると寒くなるだけではなく、結露事故が発生してしまいます。

やはり断熱層の連続はとても大事です。

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